22日のことです。
裸の木と紅葉した木が混じりあって
冬?それとも秋?と思わず訊きたくなるような景色だった。
いや、この寒さは冬だな...。
気温が東京と違うから今年はなんだか、季節感がずれています(笑)。

保存の良い石はほぼ無くなってしまったので、
もう完全体も難しいだろうと、そう思って
ルーペ片手にブラキメトプス・ナムーロピゲ狙い。
しばらくは露頭からピックハンマーで石を小さく削りとっては細かい化石を見ていた。
集中力が切れかけてきた頃、露頭の柔かい部分を崩すと
表面になにやらギザギザしたものが沢山出てきた。
流石に驚きました。
崩れた石には3体の三葉虫の完全体の雄型・雌型。
残念なことに、うち一体は縦に真っ二つで崩れ標本にならず、もう一体は頭胸部になってしまった。
あの三葉虫の節々が転がっていた光景は軽くトラウマになりそうだぜ..(笑)
ただ、完全体はこれからもうほとんど出ないと思う。
この日はこの後何も出ず産地は厳しい状態なので...。
裸の木と紅葉した木が混じりあって
冬?それとも秋?と思わず訊きたくなるような景色だった。
いや、この寒さは冬だな...。
気温が東京と違うから今年はなんだか、季節感がずれています(笑)。

保存の良い石はほぼ無くなってしまったので、
もう完全体も難しいだろうと、そう思って
ルーペ片手にブラキメトプス・ナムーロピゲ狙い。
しばらくは露頭からピックハンマーで石を小さく削りとっては細かい化石を見ていた。
集中力が切れかけてきた頃、露頭の柔かい部分を崩すと
表面になにやらギザギザしたものが沢山出てきた。
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崩れた石には3体の三葉虫の完全体の雄型・雌型。
残念なことに、うち一体は縦に真っ二つで崩れ標本にならず、もう一体は頭胸部になってしまった。
あの三葉虫の節々が転がっていた光景は軽くトラウマになりそうだぜ..(笑)
ただ、完全体はこれからもうほとんど出ないと思う。
この日はこの後何も出ず産地は厳しい状態なので...。
●コノフィリップシア頭第4号。
とあるポイントから出てきました。幅12mm。
表面が動物の毛なみみたいになっているけど、これは元々の装飾とは関係ない?と思う。
雌型にはやはり細かい粒状装飾が確認できる。

→なんじゃこりゃ!と思ったら図解はこちら!
●コノフィリップシア頭第5号。
第四号と5cmも離れていない距離から出ました。幅16mm。

→図解はこちら!
今一番知りたいのはコノフィリップシアの頬棘。論文にも書かれていない。
頭全体の標本が欲しい。
チョーアンジエンシスのときもそうだったけど、コロンブスの卵みたいな、
一度意識すると結構見つかるものだと、そう思った。
ブラキメトプスなんかも見過ごされてるんじゃないだろうか、もっと小さいようだし。
ある程度出るものを思い描きながら採集しないと気がつかないし、
特定のものだけを思い描きながらだと予想外のものに気がつかなくなったりして難しい。
でもいずれにしても何の化石か分かった瞬間は楽しいんですよね。
日帰り採集。
三葉虫の採集を少しと、koizumii模式産地の探索。
2時間ほど尾根を歩いてデボンの森の産地に至るまで(!)それらしい露頭を捜しました。つらかった。。。熊(?)の大きな糞も落ちていた。でも尾根から見下ろす紅葉の風景は美しかった。
化石は特に何も見つけられず、出た結論は、koizumii模式産地は滝じゃないか、ということ。
詳しくは書けないのでここまでにします。
帰りは何処を歩いているのか分からなくなってとりあえず斜面を下りると
沢の入口に出てしまい、
産地に置いた荷物を取りにまた沢登り!
一日で2往復しました。あ、脚が!
収獲その1。
リンガフィリップシア・チョーアンジエンシスの頭部と
それになんと
よくわからん(多分オーモレンシス)頭胸部と
シッポ2つもおまけとしてついている。
例によって複眼レンズの網目模様が確認できる。

この保存の良い石には、三葉虫が小さな範囲で密集する部分がところどころにあるようだ。
こんな保存の良い石は殆ど無くなってきているので、かなり運の良い発見でした。
三葉虫の採集を少しと、koizumii模式産地の探索。
2時間ほど尾根を歩いてデボンの森の産地に至るまで(!)それらしい露頭を捜しました。つらかった。。。熊(?)の大きな糞も落ちていた。でも尾根から見下ろす紅葉の風景は美しかった。
化石は特に何も見つけられず、出た結論は、koizumii模式産地は滝じゃないか、ということ。
詳しくは書けないのでここまでにします。
帰りは何処を歩いているのか分からなくなってとりあえず斜面を下りると
沢の入口に出てしまい、
産地に置いた荷物を取りにまた沢登り!
一日で2往復しました。あ、脚が!
収獲その1。
リンガフィリップシア・チョーアンジエンシスの頭部と
それになんと
よくわからん(多分オーモレンシス)頭胸部と
シッポ2つもおまけとしてついている。
例によって複眼レンズの網目模様が確認できる。

この保存の良い石には、三葉虫が小さな範囲で密集する部分がところどころにあるようだ。
こんな保存の良い石は殆ど無くなってきているので、かなり運の良い発見でした。



