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Everyday Life is Just a Lazy War

2011年02月05日
土曜日なのに大学に...。
でも今日はここ数カ月やってきた作業の測定結果が出たので、悪い一日では無かった。
結果が見えてくるとそれなりに作業への意欲もでてくる。
先輩が言うには面白い結果らしい。が、測定結果のグラフを私が見てもさっぱり。
化学の勉強が必要だ。

今週、三葉虫に関われたことといえば、新しくPaladin hidensisの記載論文を見たくらいだった。
「ハイポストマ」の写真が載っていたが、判別できない...。

最近、平日の昼間はずっと大学で過ごしているから、
週末の部屋は大抵荒れている。土日にはまた片付けるが...。
まるで何かを略奪された跡のようだ。
目には見えないが、確かに何かを持っていかれたに違いない。
それに関して俺は愉快に思わないね。


フィールドに出掛けたいなあ...。

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怠惰の中にも情熱あり。(名言)

2011年01月29日
土曜日なのに大学に行った。
装置を停止させることが必要だったのだが、
それだけのために往復2時間かけていくのは嫌だったので、
時間を取って他の作業もやった。結果として分析を頑張ってしまった。
まあでもとにかく去年怠けていた分を挽回しなければ。

最近分析ばかりやっていて日記に書けることがあまりなかった。
下らない話ならいっぱいあるんだけどね。でもそういうのは夜中の変なテンションじゃないと書けない。
そして今はそういうテンションではない...。
仙台はここ数日雪が降り積もっております。

(タイトルは適当です。)

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軟体性の三葉虫

2011年01月23日
私の指導教官に初めて有機分析用の試料を手渡されたとき、
去年の7月、研究室に配属されてすぐのことだったが、
それは赤茶色をした手のひら大のドロマイトの岩片で、時代は先カンブリア代エディアカラ紀、海外のもので、
日本には無い時代の古い堆積岩ということでとても興奮した。
しかもよくわからない波状の模様があったりと、
生物の活動によるものなのか、そうでないのか、とても面白い。

そのあと現地から試料がさらに大量に届き(我々を毎日の分析の地獄へと追いやっている元凶でもある)、
中には泥岩も含まれているのだが、先カンブリア代のものだというのに、
日本の新生代の岩石ような新鮮さであるのに驚いた。変成を受けていない。
仙台周辺で見られる新しい時代の泥岩とまるで同じのようだ。
「大陸」の地質というのは、そういうものらしい。

そういえば、先カンブリア代のエディアカラ紀から軟体性の三葉虫が見つかったということを、
随分前に読んだ本だが、「眼の誕生」(アンドリュー・パーカー著)で知った。
ショッキングな話だと思うのだが、そんな情報を他であまり見たことがない。
今度論文を探してみよう。
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